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century21

不動産のプロの視点から残された思い出を大切に紡ぎます。

物理的な資産を管理・整理し、その価値を最大化または
最適化するプロセスという点で不動産と遺品整理は実は似ています
繋ぐ

POINT1

資産の評価と管理

不動産では、土地や建物の価値を評価し、最適な形で利用するか、売却するかを決定します。遺品整理でも、遺された物品の価値を評価し、必要なものを残し、不要なものを処分するか、売却するかを決めます。

POINT2

感情的な側面

不動産の売買や管理には、家族の思い出や感情が関わることが多いです。遺品整理も同様に、故人との思い出や感情が深く関わるため、処理する際に心理的な配慮が必要です。

POINT3

専門知識と法律的な配慮

不動産取引や管理には法的な手続きや専門知識が必要です。遺品整理も、相続に関わる法律や、処分する際の法的な規制を理解して行う必要があります。

POINT4

時間と労力のかかる作業

どちらの作業も、慎重な計画と多くの時間が必要です。
不動産の場合、物件の調査や買い手の探し方などに時間がかかります。遺品整理も、故人の遺品を一つ一つ確認し整理する為、多くの労力を要します。

CONCEPT

私たちの理念

「想い」を「活かし繋ぐ」

「故人が使っていたものはすべてがかけがえのないもので、残す・手放すを決められない……」そんなふうにお困りの方、ご安心ください。その難しい判断を、遺品整理のプロが心を込めてお手伝いします。買取に出す遺品は、そのまま査定も可能。古物買取の経験を活かし、あらゆるお品の価値を見出します。

さらに「空き家となった家を売りたい」「老人ホームに移りたい」といったご依頼もお任せください。不動産会社「センチュリー21」のフランチャイズ加盟店でもある弊社が、手厚くサポートいたします。
また、税務相談も随時受付可能です。弊社提携税理士もご紹介いたします。

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資産の評価と管理

よく着ていた洋服や、身につけていたアクセサリー、毎日使っていたマグカップ。故人を思い出す品々を整理するのは簡単なことではありません。捨てようと思っていてもいざ手に取ると手放せない……ということもあるでしょう。そんなときは、お客様のお気持ちを尊重しながらサポートしますので、ご安心ください。亡くなった方へのお客様の思いを大切にしながら進めてまいります。

promise2

感情的な側面

当社では、現地にて遺品の種類や数、お部屋の広さ・出入口の形状などを確認したうえで、お見積もりを作成します。作業前に費用の総額を把握することができれば、安心してご依頼いただけるはず。そう考え、必ず現地を訪問するようにしています。疑問があればきちんとご説明しますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。

STAFF

SEVEN HOUSE

代表

中山 信吾

Nakayama shingo

宅地建物取引士 遺品整理士

大手不動産会社にて勤務後、独立。
これまで300組以上のお客様の不動産売買を担当。

遺品整理という業務は、単なる整理や片付けを超え、故人の大切な思い出や歴史を尊重し、丁寧に取り扱うことが求められます。私たちは、お客様が大切な方を偲びながら、次の一歩を踏み出せるよう、真心を込めてサポートいたします。

また、西宮という地域に根差したサービスを提供することを誇りに思い、地域の皆様に信頼される存在であり続けることを目指しております。私たちは、皆様の不安や悩みに寄り添い、心から安心していただけるよう、誠実で丁寧な対応を心掛けています。

これからも、故人を敬い、ご遺族の方々の心に寄り添うサービスを提供し続けてまいります。

増田 満男

増田 満男Masuda mitsuo

宅地建物取引士

故人様との思い出と、お客様のこれからの生活を想像しながら、遺品整理をお手伝いいたします。

花田 裕子

花田 裕子Hanada Yuko

アカウントケアプランナー

故人が残された大切な品々には、多くの思い出や人生が詰まっています。ご遺族の皆様の気持ちに寄り添ったサービスを心掛けております。

上田 菜生

上田 菜生Ueda Nao

営業アシスタント

営業アシスタント・事務を担当しております。
ご来店くださるお客様が不安にならないよう、精一杯の笑顔でお出迎えさせていただきます。

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